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LOVE BOM 作詞/69スレ612 湖に溜息を吹きかけ 貴方への気持ちを波紋に 胸の中の思いを飛ばしても 不器用な心で折った紙飛行機はすぐに墜落 二酸化炭素の詰まった風船 大きく膨らんでも倒れてソコを離れない このココロの爆破スイッチはどこ? 赤い糸を切れば爆発しますか? 爆破予定時刻はいつ? あの人に、脅迫文書きたいから教えて きっと爆発したら雨が降るでしょう 長い長い雨が降るでしょう いつまでたっても 曇り時々雨 ココロを爆発したら、そこには何ができるの? 爆発する前に、チクチクする痛みのとりかた教えて ねぇ?神様 わかんなかったら頭ごと爆破して あなたの顔を思い出さないように あなたの声を思い出さないように あなたの言葉を思いださないように あなたの温もりを思いださないように あなたを思い出さないように ねぇ?神様・・・起爆スイッチ持ってませんか?
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I had love.Ⅰ 第一話
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autolinkTOP>【こ】>GOD SPEED LOVE GOD SPEED LOVE (ごっどすぴーどらぶ) 分類5【題名】 ジャンル5【その他・作品・番組】 吉川晃司ホームページ http //www.kikkawa.com/ 仮面ライダーカブトホームページ http //www.tv-asahi.co.jp/kabuto/index.html 【劇場版・仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE】 2006年8月5日、東映系で公開された仮面ライダーカブトの劇場版。 同時上映は轟轟戦隊ボウケンジャーTHE MOVIE最強のプレシャス。 コーカサス(金)ヘラクス(銀)ケタロス(銅)の新ライダーが登場し、ハイパークロックアップも初お目見え。 吉川晃司が歌う主題歌『ONE WORLD』もカッコよかったし、天道総司と日下部ひよりのTV版とはまた違った魅力が新鮮で良かった。 8月15日に難波の映画館で鑑賞、めちゃくちゃ面白かった。 登録日 2006/09/27 【こ】一覧 恋【こい】 恋はスリル、ショック、サスペンス 高級店 轟轟戦隊ボウケンジャー 甲子園カレー 甲子園焼きそば 鋼鉄ジーグ コードネーム=麻宮サキ GW ゴールド会員証 ゴールドライタン ここは惑星0番地 心はロンリー、気持ちは・・・ 小嶋元太 五代雄介 こだま・ひびき ご馳走様でした こちら本池上署 ゴックン GOD SPEED LOVE こてこて 今年の阪神は違う 今年も勝ちたいんや! 粉モン文化 コナンとキッドとクリスタル・マザー コナンと平次と消えた少年 5年3組魔法組 小林聡美 コピーロボット 虎風荘 コメント 小文字 小山正明 コレクション GORO コロ助 コロムビアゆりかご会 コロンボ ゴワッパー5ゴーダム コンドーム コンバトラーV COMPLEX 紺碧の棺 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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Melty Love SHANZAの曲。 ロックントレッド・ロックントレッド2に収録。
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私一人では涼宮ハルヒの観測に限界がある。だから君を創り出した オリジナルが必要だった。核と成るべき中心の存在は、死体には出来ない芸当だ 死体ではなく、心を持ったオリジナルが必要だったのだ 動け、人形よ 私の為に 私の求める力の為に 『CLOVER』 『CLOVER』 第一章 『CLOVER』 第一章【2】 『CLOVER』 第一章【3】 『CLOVER』 第二章
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『CLOVER』↓ http //www.geocities.jp/nisi2194/index.html (top)
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414 :I had love.Ⅰ [sage] :2007/02/20(火) 09 32 34 ID cwHHHjY1 ≪I had love.≫ ■■故に、すべてが終わる。 ■故に、全手が墜ちる。 いつの頃からか、ある特定の『誰か』ではなく、全ての異性が同等の存在だと思っていた。 全ての異性が等価。 誰も彼もが等価。 そして、彼は醜く儚いヒトの業は平等に愛を持つことで赦されると信じていた。 415 :I had love.Ⅰ [sage] :2007/02/20(火) 09 33 20 ID cwHHHjY1 「あー圭次、ご飯食べにいこー」 「悪い、今日は先約があるからパスだな」 夕食の誘いをかけに来たのは伊能〈いのう〉海七〈うみな〉。 俺よりふたつ年上 なのだが留年一回と浪人一年を経験して俺と同じ大学・学年に在籍している人物だ。 何故か現役で入った俺より遥かに成績はいいんだが、性格と姿形が…まあ、なんというか、<クールな天然のスレンダー>、みたいな感じの女性だ。 意味不明だって? 当たり前だ、二十年近く隣人やってても、理解なんかできないんだから…。ああ、やっぱ説明するだけ無駄だな。 「えーなんでー? バイト代入ったら食事奢ってくれるんじゃなかったっけー?」 「奢る約束をしたのはお前だし、その日付は明後日だろうが」 「あれーそうだっけ?」 「そうなんだ! 毎日俺に弁当作らせといてまだたかる気かよ…」 「そこは突いちゃイヤー、だよ。お姉さん困っちゃう」 「誰がお姉さんだ、誰が」 下ネタはヤメテクダサイ、周囲の視線が痛いから。 「むー。圭次よりもふたつも年上なんだぞ?」 と無表情でいじけた声をだす海七。 「だからな、その喋り方だと色々な誤解といらぬ羨望と、筋違いな要望が俺に集中するんだよ、やめてくれ。まだ、アッチの方がましだ」 「そうか、なら今日はここまでにしておこう」 いきなり低く落ち着いた声をだす海七。そうなのだ、コイツは実はオト… 「失礼だな」 「な、なんで分か……はい、スミマセン貴女様は紛れもなく女性です」 「よろしい」 …ふぅ。流石幼馴染み、何考えてるかまでバレるとはな。 「で、誰との予定だ? 私を刺し置いて誰が圭次とのディナーを楽しむのだろうな?」 「さ、刺しって…アクセントわざと変えるなよ。大体、俺はお前と付き合ってるわけでもないはずだが?」 「どうでもいいだろうそんなことは…。で?相手は誰、いや誰が相手なんだ?」 …どうでもいいって…え?…どっちも? ん~、やっぱ何を考えているのか全然さっぱり分からない。 「……分からない」 「なにがだ」 「お前の頭のな……あ、いや待ち合わせの相手だよ、今日匿名の手紙で呼び出された」 「ふむ、ではいつもの場所で待つ。話が終わるなり事が済むなりしたあとで来い」 「分かったよ、ならまた後でな」 海七と別れて、今朝方家のポストに投函されていた手紙を取り出す。 『はじめまして、いえ、会った事はありますが、恐らく貴方は私のことも覚えて いないでしょうから。 実はひとつかふたつ申し上げたいことがありまして、できれば今日の午後、いつ でもよろしいのでF棟第3講堂においでください。』 「……怪しい。絶対怪しいですよコレ」 と呟きながら歩き続ける俺がもっと怪しいですね、はい。 416 :I had love.Ⅰ [sage] :2007/02/20(火) 09 37 18 ID cwHHHjY1 「貴方に愛されるのは実に簡単なことです」 「いや、愛は持つモノで、するモノじゃないぜ」 とっさに無駄に意味深な受け答えしか出来ないぐらいには、俺は動揺していた。 今この場を照らす光が果たして朝日だったか夕日だったか、もしかして月光だったか、と思考が飛びかけて、 そこへ追い討ち。 「私が貴方を嫌いになればよいのです」 「と、ここがF棟だな」 指定の場所であるF棟まで歩いてきて、何となく回りを見渡す。場所は伝えていないとはいえ海七に関しては俺を尾行していてもおかしくはない。 というか、二つも年上の癖して、さん付けしたり先輩呼ばわりするとキレ始めるような人間にまともな行動は期待するだけ無駄なのかもしれないが…。 第一、あいつは俺の恋人ではないし、あいつも恋愛感情を否定しているのに、何故俺の行動を監視するんだろうな? この前は、バイトしてる店で知り合った友達と食事してるところへ思わせぶりに乱入してくるし、毎日俺の最後の講義が終わると出入口で待っているし…。 恋愛感情があるなら悪質なストーカーといっても差し支えないような行動を繰り返しているのだ。ヤンデレ一歩手前? いやまあ、あいつなりの姉代わりとしての行動なのかもしれないのだが、あの<クールな表情と天然の物言い>か、<クールな表情とクールな物言い>で毎日追いつめられるとなんとも…。 「ま、いいか」 別に俺があいつ個人とつきあうわけじゃなし、あいつが俺とつきあいたがってるわけでもなし。これから会う相手に何を言われようと俺は揺るがないさ。 世は何事もなく、夜はまた月影のみ。 なんだそりゃってか? 悪いな、俺は時々自分でもよく分からないことを呟いちまうのさ。 F棟3階中央、逃亡を拒むように丁度建物の真ん真ん中に位置する第3講堂。 軽く息を吸って、吐く。 身長の倍ぐらい有る無駄にでかい引き戸を開け、目の前に、少女といって差し支えない容姿の女性が立っていることに気づいた。 彼女は一礼すると、こちらをしっかりと見て口を開く。 「貴方に愛されるのは実に簡単なことです」 「いや、愛は持つモノで、するモノじゃないぜ」 とっさに無駄に意味深な受け答えしか出来ないぐらいには、俺は動揺していた。 今この場を照らす光が果たして朝日だったか夕日だったか、もしかして月光だったか、と思考が飛びかけて、 そこへ追い討ち。 「私が貴方を嫌いになればよいのです」
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【I LOVE YOU】のラッピング 商品ページ L:【I LOVE YOU】のラッピング ={ t:名称 = 【I LOVE YOU】のラッピング(アイテム) t:要点 = 綺麗なリボン,メッセージシール,緩衝材 t:周辺環境 = 包む人 t:評価 = なし t:特殊 = { *【I LOVE YOU】のラッピングのアイテムカテゴリ = ,,,{携帯型アイテム,消費型アイテム}。 *【I LOVE YOU】のラッピングの位置づけ = ,,,手芸品。 *【I LOVE YOU】のラッピングの特殊能力1 = ,,,品物を安全に送ることができる。 *【I LOVE YOU】のラッピングの特殊能力2 = ,,,贈り主からの愛情を感じることが出来る。 *【I LOVE YOU】のラッピングの特殊能力3 = ,,,メッセージを同梱せずこのラッピングのみでアイテムの配送を行う場合,配送品一個につき3マイルで配送が可能になる。 *【I LOVE YOU】のラッピングの消滅 = ,,,<*【I LOVE YOU】のラッピングの特殊能力3>を使用した場合消滅する。 } t:→次のアイドレス = なし }
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【I LOVE YOU】のラッピング(【あい らぶ ゆー】のらっぴんぐ) はーとくらふとにて販売中。 品物を安全に送ることができる。 贈り主からの愛情を感じることが出来る。 メッセージを同梱せずこのラッピングのみでアイテムの配送を行う場合,配送品一個につき3マイルで配送が可能になる。 L:【ILOVEYOU】のラッピング ={ t:名称 = 【ILOVEYOU】のラッピング(アイテム) t:要点 = 綺麗なリボン,メッセージシール,緩衝材 t:周辺環境 = 包む人 t:評価 = なし t:特殊 = { *【ILOVEYOU】のラッピングのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *【ILOVEYOU】のラッピングの位置づけ = ,,,{消費型アイテム,手芸品,ショップアイテム}。 *【ILOVEYOU】のラッピングの取り扱い = ,,,はーとくらふと。 *【ILOVEYOU】のラッピングの販売価格 = ,,,1マイル。 *【ILOVEYOU】のラッピングの特殊能力1 = ,,,品物を安全に送ることができる。 *【ILOVEYOU】のラッピングの特殊能力2 = ,,,贈り主からの愛情を感じることが出来る。 *【ILOVEYOU】のラッピングの特殊能力3 = ,,,メッセージを同梱せずこのラッピングのみでアイテムの配送を行う場合,配送品一個につき3マイルで配送が可能になる。 *【ILOVEYOU】のラッピングの消滅 = ,,,<*【ILOVEYOU】のラッピングの特殊能力3>を使用した場合消滅する。 } t:→次のアイドレス = なし } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 保有者なし 参考資料 はーとくらふと アイドレスWiki:【I LOVE YOU】のラッピング(未掲載) 上へ 戻る 編集履歴 藻女@神聖巫連盟 (2009/07/27) 矢上麗華@土場藩国 (2009/04/26) イラスト製作 松井@FEG (2009/4/28)
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/993.html
万丈目準(R):サンダーLOVE!(禁止デッキ) 攻略 ※チェック・編集・50音待ち 合計42枚+00枚 上級06枚 混沌帝龍-終焉の使者-(禁止) ネフティスの鳳凰神 光と闇の竜×3(準制限) 冥府の使者ゴーズ 下級15枚 ジェルエンデュオ×3 創世の預言者×2 執念深き老魔術師×2 ネフティスの導き手×2 見習い魔術師×3 メタモルポット 黄泉ガエル×2(制限) 魔法17枚 エネミーコントローラー×2 大嵐 クロス・ソウル サイクロン 地砕き 死者蘇生 収縮 地割れ スケープ・ゴート 洗脳-ブレインコントロール 大寒波×2 月の書×2 突進 早すぎた埋葬 罠04枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 和睦の使者×2 エクストラ00枚